結果から言うと彼女は大胆で豪快な女の子だった。
会う約束をする時、あまり自分の職場であるファミレスに迎えに来てくれとは言われたことがない。
彼女はそう言う類の女の子だ。
写真を交換してJカップがスマホに写った時、自分にとって未知の領域に踏み込む。
猿の惑星のラストほどの衝撃があり、興奮を覚えた。
待ち合わせは大阪府豊中市某ファミレスで、彼女の仕事終わりの２１時で待ち合わせした.
とりあえず一番端の駐車スペースに車を止めて待った。
待ち合わせ１０分過ぎたくらいだろうか、彼女らしき女の子が駐車場で辺りを見回してる。
遠目から見ても胸の辺りのシルエットが異常に膨らんでいた。
僕は車のライトを２度パッシングすると、彼女は気がついたのか車の近づき、ノックしてきた。
「車、端に止めすぎだよ」それが彼女の第一声だった。
「さすがに職場はこっちが気使うよ」と言うと
「だってわざわざ移動するの面倒だよ。夜だから誰も見てないって」
こんな会話から始まり、
「やっぱり駐車場で待ち合わせでよかった」
という長い会話が終わる頃にインター近くのラブホテルに着き、入った。
彼女の容姿は目鼻立ちもハッキリしていて、特に口元の口角の上がり方には愛らしさも感じる。
胸元の大きさとのギャップがさらに僕のテンションを上げた。
彼女と一緒にお風呂に入ったが、初めてJカップを見たとき、
「デカいね」と反射的に言ったことに
「デカイって・・もっと上品に言ってよ」
と言われ
「ごめん。つい興奮して」
と我を忘れるくらいの張り、ツヤ、乳輪の大きさがそこに凝縮されていた。
一通りの前戯と２回戦の挿入、騎乗位から最後にパイズリをした。
僕のは標準より長めとよく言われるが。
パイの中にスッポリと覆われ、アソコとは違う挿入感？に思わず、発射してしまい果ててしまった。
その日は夜中の２時にホテルを出て、家まで送った。
一人暮らしだったので、コーヒーを飲みにあがり、朝までもう一回戦楽しんだ。
性格的には合わないと感じる彼女だったが、体の相性はいい感じで、後日彼女の家を訪れた。
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